素敵な鑑定をありがとうございました。 与えられた自分の命を生きる羅針盤となりました。特に、ぼんやりしていた人生の目的やお役目も具体的に理解できました。その上で、自分が持って生まれたギフトに気づき、それを生かして輝く方法が具体的に分かったことがとても嬉しいです。どうしても人と比べて優劣をつけていた自分がいましたが、鑑定を受けてからは、自分の人生をいかに輝いて生き切るかを基盤にこれからの人生を歩んでいけそうです。人と比べている時間はないこと、それがいかに必要ないことかが分かりました。ただ鑑定結果を伝えられるのではなく、千紗さんの愛と優しさにあふれたメッセージから、幸せに生きていくための多くのヒントをいただきました。

生きていくなかでどのように自分の力を発揮したらよいかわからない人、人生の目的を知って、充実した人生を歩みたい人、自分らしさや自分の良さ、ギフトがわらかない人におすすめしたいです。

「私は何のために、何をするために生まれて きたのか?」と「私はこれから何をしていきたいのか?」という問いを持っていた。答えは自分自身で人生をかけて探していくものであると思っているが、そのヒントとなるものがあれば、それには積極的に関わりたいと思っていた。そういうタイミングでこのかずたまに出会え、気持ちが高ぶった。

自分自身がこれまで取っていた行動や思考の特徴について、「だからななのか」と確認することができた。そして、大きいのは「これでいいのかな・・・」と違和感や不安を抱いていたことの理由をかずまたを通して気づくことができて、受け入れられた。気になっている行動を社会的な常識に照らしてしまうと「ちょっとおかしい」となってしまうが、かずまたの鑑定結果に照らしてみると、「それが自分らしさ」なのだと受け入れることができた。

鑑定が進めば進むほど、日常の行動特徴が解明されていき、自分自身を受け入れていけるような感覚となった。これまでの自分自身の生き方を肯定でき、「これからもこれでいいのだ」という 勇気をもらうことができた。 そのうえで、先々どのようなことが待っているのかを教えてもらうことができて、「今、どうしたらいいのか」の方向性を立てることができ、未来をよりよくして行ける感覚と安心感 を持つことができた。勇気と見通し感を持たせてくれるかずたま鑑定は本当に素晴らしい体験でした。ありがとうござ いました。

変化を感じている人、「何のために生まれてきて、どうしていきたいのか?」と問いが立っている人。そういう人にお勧めをしたい。

これまでの仕事(会社)を やめてこれからどうするか、パートナーとの関係をどうするか、という人生の大きな岐路に立って、まだ未来が見えてきていないところにいました。

鑑定を受けてみたら、とても当たってる!という感じ(役割の開拓、自立成長期、 スタイルなど)と、言われてみればそうだなぁ!(寵愛)という発見があり、とても驚くとともに心に響きました。 

家族や会社や社会のために生きる生き方から、自分のイノチに耳を傾け、それに従っていきいきと生き抜く生き方への転換であり開拓でもあり。また、いのちの贈り物 である「人生という愛」を受け取り、感謝し、その喜びから愛を誰かに循環させていくこと、なのでしょう。 何か自分の中の深いところに光を当ててもらい、さらにそれを後押ししてもらった ような感じです。

「自分は自分なりに自分で生きてきた」と思っていましたが、それ以上に周りの人やいろんな出来事を通して何か目には見えない大きな力に生かされてきたんだな、と気付かされました。また、その何ものか=イノチ=かみさまに感謝し、それに応えていきいきと生き抜くことが、何より大切なのだろう、そうしていきたい、と思えました。ありがとうございます。

今の勤めをどうしていけは良いか、またやり続け関わり続けたいことにより重心を移していけるかどうかなど、まだ悩むほどには考えられてはいませんが、そういったことが心に掛かっていました。

鑑定がどのようなものか予備知識を入れず素直な気持ちで受けたところ、これまでなんとなく好いと感じてやってきたことは流れに添っていたようで、面白く感じ、また得心もいったように思います。自分の性が大きく変わった結婚から数年の期間は、なんでこんな風に移り変わったのかと思っていましたが、そのように準備してきたと思えば氣樂に思えます。振り返ってみればご縁に引っ張られている時ほど楽に想いを成すことができていることも納得することしきりです。想いは持ってもそれを引き摺るのではなく、なんか起きそうなところへインクの雫を落とすようにして波紋の広がり、色の広がりが起きる様子を見ながら、そこへペン先を着けるように自分の持つ特性に添って関わっていこうと思います。

今の勤めについては、求められていることをできる範囲で誠実にやると決め、やりたいことへいっそう踏み出すためにできるだけいろんなところへインク滴を振り撒きに行こうと決め、ずいぶん喜楽になりました。