自分や相手の才能や個性を知って、わかり合うためのサポート
自分らしい人生の流れを知って、生き切るためのサポート
生まれてきた意図を体現するための探求
初インタビュー「かずたま術」を学んだ自分の体験を語っています。
A、自分が学ぶことで、周りの人が生き生きとする瞬間を見れるようになったから
内面世界を学んでいても、私にとっては一番難しかった親子関係。知ってるだけで、ラクになれるって実感しています。介護や看護でイライラしていた時間が、今では、相手を応援したり、喜ばせるにはどうしようかと考える時間になっています。ありがたいことです。
cocomado catalyst 株式会社 代表取締役 臨床心理士・公認心理師
織田まどかさん「かずたま術」インタビュー
A、クラスに多様性があると、バランスがとれていて、なにが起きても大丈夫って思える。それはめちゃめちゃ気持ちよい感覚で、現場レベルでやってきた人には、実践から身につけた感覚があって、よくわかっています。一方、バランスが悪いクラスだと、結果的に変えないといけないようなトラブルが出ていて。もし、この人が異動していたら、なんにも起こらなかったのにと残念に思うことがある。だからバランスを伝えるための「多様性の表」つくってきたのだけど、それが「かずたま」でできるやん!使えるやん!と思いました。