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はじめての浅草寺!行ってきました。
「やまと式かずたま術」の鑑定を受けたとき、家督相だと言われて
気になっていたご先祖供養をちゃんとしたいなと思うようになりました。
だけど諸事情から戒名もわからなければ
宗派もわからない。
大切にしたい想いはありつつ
どこがいいのかと悩んでいたとき
「浅草寺は、宗派をこえて広く受け付けてくださる」
と聞いたので、お願いをしてきました。
浅草寺で先祖供養~ご回向のお申込みは、
•宗派など問われないので、何も情報がわからない方でも大丈夫
•観光地なので、ちょっと立ち寄った観光客気分でいける
•申し込みは窓口にてご回向申込用紙へ「〇〇家先祖代々の霊」と書き
•志納金はお手頃な3千円
安心して申し込み完了しました。
なお、便利なことにインターネットで申し込みも可能です。「浅草寺回向」で検索を🙏
浅草寺の人力俥夫のたくちゃんに教えてもらったことなんだけど
浅草寺のご本尊、聖観世音菩薩さまは
「誰でも、どこから来ても分け隔てなく、その人に対面して救いの手を差し伸べてくださる」おおらかで慈悲深い観音様なのだそう。
その名残を感じさせるお話は
この辺りの名物が桜肉(馬)なこと。
この大都会で「馬」??がなんで名物なのかというと
そのわけは
遡ること江戸時代
浅草寺から北に1キロほどのところに遊郭があったりして
馬に乗ってきた客が、お金が足りなくなったら自分の馬を売るため、
取引所ができたことが由来なんだって
ヒョエーお馬さんの気持ちになって背筋がゾッーとします。
清濁含めてその頃から現在までこの土地は栄え続け
お寺や神社、劇場、飲屋街(昼間もGOGOな感じ)、遊園地まで何でもある
「全て」をあってよしとする懐の深さ!
だから、いろんな国からドーンとくる観光客を
浅草寺はドーンと受けとめてくれているんだとか
などなど
そんなお話を聞いて
ますます
浅草寺の観音さま
宗派も超えて
先祖供養をお願いできることに、とっても納得だし
心の底から迎入れられる感じがしてホッとします。
初インタビュー「かずたま術」を学んだ自分の体験を語っています。
A、自分が学ぶことで、周りの人が生き生きとする瞬間を見れるようになったから
内面世界を学んでいても、私にとっては一番難しかった親子関係。知ってるだけで、ラクになれるって実感しています。介護や看護でイライラしていた時間が、今では、相手を応援したり、喜ばせるにはどうしようかと考える時間になっています。ありがたいことです。
cocomado catalyst 株式会社 代表取締役 臨床心理士・公認心理師
織田まどかさん「かずたま術」インタビュー
A、クラスに多様性があると、バランスがとれていて、なにが起きても大丈夫って思える。それはめちゃめちゃ気持ちよい感覚で、現場レベルでやってきた人には、実践から身につけた感覚があって、よくわかっています。一方、バランスが悪いクラスだと、結果的に変えないといけないようなトラブルが出ていて。もし、この人が異動していたら、なんにも起こらなかったのにと残念に思うことがある。だからバランスを伝えるための「多様性の表」つくってきたのだけど、それが「かずたま」でできるやん!使えるやん!と思いました。